相続でトラブルになるケースとは?
2026/08/01
相続では、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。
あらかじめトラブルの内容を把握しておくことで、対処できる可能性もあるでしょう。
そこで今回は、遺産でトラブルになるケースについて詳しく解説していきます。
相続でトラブルになるケース
兄弟仲が悪い・疎遠
親が亡くなった後、残された子供がもめるケースです。
もともと兄弟仲が悪かったり疎遠だったりした場合、お互いの意見が合わずトラブルに発展します。
相手に連絡しても無視される、お互いが感情的になって会話が成立しないなどの問題が生じるケースもあるでしょう。
介護の負担が偏っている
特定の相続人に、介護の負担が偏っていた場合にもめるケースです。
生前、被相続人に献身的に介護を行った相続人には「寄与分」が認められますが、他の相続人が認めず、トラブルに発展します。
また寄与分を認めるにしても、相続の上乗せ金額で意見が対立することもあります。
不公平な遺言書が遺された
被相続人が遺した遺言書の内容が、不公平な場合もトラブルが発生します。
遺言書に納得できない相続人が「遺言書は無効」と主張し、遺言無効確認調停や訴訟に発展する可能性もあるでしょう。
まとめ
相続でトラブルになるケースには、以下が挙げられます。
・兄弟仲が悪い・疎遠
・不公平な遺言書が遺された
トラブルに発展しないためにも、相続に関することは事前に話し合っておく必要があるでしょう。
『田村司法書士事務所』では広島市で長きにわたり、相続に関するお悩みごとに対応してまいりました。
相談者様のお悩みに寄り添い、確実かつスピーディーに対応いたしますので、いつでもお問い合わせください。

